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房総半島に富士山を見に行く旅(3) [旅行(関東)]

(前回からの続き)

さらに急坂を登り、分岐点を左に登っていくと、その先に展望台があります。
いくつかベンチがあり、ちょうどお昼前だったこともあり、弁当を広げる登山客でにぎわっていました。
その展望台からの景色がこちら。
south.JPG
南を見るとこんな感じ。そして、北西を見ると、
fuji.JPG
富士山がしっかり見えました。右下は最初に到着した金谷の町です。
景色はいいですが、その分そこまでの道のりはこんな感じです。
north.JPG
なかなかの急な階段・・・

先ほどチラッと触れた分岐点に戻り、別の方向に少し行くと、こんな景色が見えます。
rock.JPG
不思議な形をした岩。
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垂直に切り立った切通し。
ここは房州石の採石場跡。もう少し行くと、こんなものが見られます。
cutrock.JPG
もう、ブロックで何か作りましたという感じを受けるほど、直線的な造形。実際に見ると、そのスケールに圧倒されます。
真下から見るとこんな感じ。
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もうどっちが上だかよくわからなくなってきました・・・

ここからは、採石の過程でできあがった、この場所を目指します。
hell.JPG
左上のオーバーハングしてるところね。

(つづく)

房総半島に富士山を見に行く旅(2) [旅行(関東)]

(前回からの続き)

富士山と船の組み合わせもそう見ないので、ちょっと色々載せてみます。
巡視船と富士山
guard.JPG
大型貨物船と富士山
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そうこうしているうちに、金谷港に入港。ちょうどトレイルランニング大会があったようで、そのスタートと同時に入港でした。
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金谷港からも富士山をパチリ。
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金谷と言えば、鋸山が有名な観光地です。この山にある房州石の石切場跡や日本寺の地獄のぞきは一回行ってみたかったのです。
ロープウェイもあるのですが、せっかくなので歩いて登ってみましょう。ハイキングハイキング・・・
マップを見ると、
map.JPG
関東ふれあいの道コースと、車力道コースとがあるようで、車力道は石を運び出すルートとして使われていたんだとか。それなら歴史のありそうな車力道を選びましょう。

車力と言うくらいだから、そんなに坂はきつくないよね・・・
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ごめんなさい、めちゃ急坂でした。しかも、どこから来たのか写真に撮ってもよくわからないし。
でも、林の中のハイキングは気持ちいいんですよね。
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途中、石を運ぶためにしっかり整備された道も現れます。
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石畳で舗装されていたり、
こんな立派な切通しまであります。
tosi.JPG
こんな道を登っていけば、そのうち絶景というごほうびが待っているはず!

(つづく)

房総半島に富士山を見に行く旅(1) [旅行(関東)]

とある冬のある日、朝起きたら寒くて天気が良かったので、景色のいいところに行こうと思い立ちました。
で、考えたのが遠くから富士山を見てやろうというもの。以前(こちら)にも茨城千葉(北総)から富士山を見てきましたが、今度は房総半島の絶景スポットに行きましょう。

やってきたのは京急の上大岡駅。
kamioo.JPG
ここから電車で久里浜へ向かいます。
船の時間が気になり朝あわてて家を飛び出したので、久里浜駅の立ち食いそばで朝食にし、駅からは徒歩で港へ。船の時間が迫ってはいましたが、1か所寄り道します。

久里浜と言えば、江戸時代の一大事件、黒船来航の地。
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ペリー上陸記念碑なんてものが、海を望む公園にあります。
この碑によると、「ペリー」は漢字で「伯理」と書くそうです・・・

ペリー上陸記念碑の前の道、ペリー通りを早足で港へ向かいます。
やってきたのは東京湾フェリーの乗り場。ここから船で房総半島の金谷へ向かいます。
船はこちら。
ferry.JPG
一見普通の船ですし、実際普通のフェリーなんですが、1つだけ見慣れぬものが。
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ゴルフバッグスペース。
このご時世、船でゴルフに行く人なんていないようですが、さすがはゴルフ場天国、房総半島行のフェリーですね(房総半島の航空写真を見ると、ウジ虫のたかるがごとくゴルフ場が密集しています・・・)。

約40分の船旅ですが、見どころも多いです。
久里浜を出るとすぐに東海汽船の高速船とすれ違い。この日は伊豆大島行が久里浜に立ち寄る日だったようです。
すこし行くと、東京湾が左右に広がるのですが、
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まぁ小舟の多いこと。おそらくは釣り船なんでしょう。この間を縫うように大型船がこれまた頻繁に往来します。
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東京湾フェリーの航路は、東京港に出入りする貨物船などの航路を横切るように設定されているので、横から船が迫ってきます(当然十分な距離はあけていますが)。一体どうやってこの過密航路を制御しているのか気になります。

さて、出航から20分くらいたったことですし、ここらで後ろを振り返ってみますか。
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狙った通り、見事な富士山でした。

(つづく)

横浜の穴場スポット [日常]

横浜と言えば赤レンガ倉庫。
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しかし、その裏手に風変わりな無料スポットがあることはあまり知られていないかも。
裏手といえば当然海ですが、そこにあるのは海上保安庁の施設。
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横浜海上防災基地です・・・が、右のほうにドーム型の、周りとは形の違う建物がありますね。
それがこちら。
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その名も工作船資料館。正式名称を海上保安資料館横浜館と言いますが、通称のほうがズバリそのままでわかりやすい・・・

で、その工作船とは何か。海上保安庁と工作船と言えばピンと来る人も多いとは思いますが・・・
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入り口を入ってドーンと目に飛び込んでくるのがこちら。これが工作船です。
ニュースなんかでは不審船と言われてたこともありましたが、つまりは北朝鮮のスパイ用船舶です。

こんな船が日本近海をうろうろして悪いことを企んでいるので、それを監視するのが海上保安庁の仕事の一つです、ということを知らせる広報用の施設ですね。
ちなみにここにあるのは本物の工作船。実際に巡視船と工作船が交戦した際、工作船が自爆して沈没したのを、頑張って引き揚げたものです。
その証拠にほらこちら。
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自爆スイッチなんてものが見つかったそうです。そのほかにもロケットランチャーやら機関銃やらがこれでもかと展示してあります。
その中でも目玉(勝手にそう思っている)はこちら。
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右の虫眼鏡の中。北朝鮮上層部はみんなつけてるという本物の金日成バッヂ。本物が間近に見られるところもそうないはず・・・

そのほかにも、当時の交戦の映像や、上陸用小舟なんてものが展示されています。
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普通の小舟に見えるけど、エンジンの数がおかしい!

この施設、平和ボケしている方々にはいいお薬となりましょう(笑)

銀座線1000系特別仕様車 [鉄道一般]

銀座線の新しい顔となった1000系。
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その中に、特別仕様車が登場しました。
現在1編成しかないレアものですが、もう1編成増えるそうです。それでも、「特別」仕様車だけあってレアはレア。出会ったらうれしくなりますね。
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前照灯がレトロ風だったり、車体の帯の色が違ったりと外装も違いますが、一番違うのは内装。
まず、ホームに入ってくると、車内の色がほんのり赤っぽいことに気付くかと。それは内装の化粧板が木目調だから。
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床も赤いです。リノリウム的な?
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座席も緑色、手すりも真鍮風と、結構凝っています。吊革もよく見ると形が古めかしい。
そして、壁面にランプのようなものが見えますが、これは昔、渡り線を渡るときに電気が消えるため、その間の非常用照明としてついていたもの。昔と言っても1990年代まであったそうですが・・・。それを再現し、イベント等で点灯させたりするそうです。
車両銘板も特別仕様。
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旧字体だし右から左だし、力の入れようが窺えますね。

これに当たった時は、ハッピーな気持ちで一日過ごせるかも?

日本海側私鉄の旅(12) [旅行(甲信越)]

(前回からの続き)

最後に、北陸鉄道浅野川線(北鉄金沢―内灘)に乗るため、歩いて金沢駅を目指します。
その道中も、車道は渋滞、歩道も大混雑。
途中にいた警備員さんに、金沢駅まで行きたいんですけどと言ったら、「この先の道はまともに歩けないから通らないほうがいいですよ」と言われる始末。でも何があるのか知りたいんで混雑へ突撃。
金沢の繁華街、香林坊ではこの様子。
korinbo.JPG
交通規制した車道の両側に人があふれています。
途中にあった横断幕を見ると、「金沢百万石まつり」の最終日だったようです。
車道には「パレード終点」とかの立て看板。加賀百万石にちなんだ武将パレードとかがあるのかなと思っていましたが、どうも客層が老若男女、雑多すぎる。中学生だけのグループがそういうのを大勢見に来るのも不思議ですし・・・と、人並みに揉まれながら徘徊していると、答えが見つかりました。千葉の夢の国からやってきたネズミさんたちが行進するとのことです・・・。なぁんだ、それならどうでもいいやと、さっさと裏道に回り込んで金沢駅を目指します。

人混みに揉まれたせいもありましたが、意外と金沢駅は遠く、たっぷり1時間かかりました。
駅はこちら。
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先ほどの混雑とは別世界の地下駅です。ただ、JRをくぐる前に地上に出るので、なぜわざわざ地下にしたのかよくわかりません・・・
電車も少数の子供連れが乗っている程度でのんびりムード。
途中、割出(わりだし)という駅があるのですが、その少数の子供たちがみんな「わりばし」と連呼していました。この地域のローカルネタですか?(笑)

20分もかからず、終点の内灘に到着。
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小さいながらにおしゃれなつくりです。
周辺は住宅街に町工場が少々。ちょっと歩けば海もあるのですが、そんなに時間がないのですぐに折り返します。
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金沢にはお昼前に戻ってきました。
せっかくなので、金沢駅に来たらこれを見ましょう。
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金沢名物巨大な門。正式には「鼓門」と言うそうです。
駅との反対側には、時刻や文字を表示する噴水がありました。
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さて、お昼ですし、駅弁を買って電車に乗りましょう。
もう帰るだけなので、初めての北陸新幹線で帰ってきます。
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E7系かW7系かは知らない・・・
買った駅弁は、富山名物「ますのすし」でした。
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(金沢でも売ってた・・・)

飯山とか上越妙高とか、よくこんなところに新幹線の駅を作ったなといった立地の駅を過ぎ、東京までは約3時間。北陸ってこんなに近かったですっけねぇ。

あとは家まで帰るだけ。でも、途中で変わった列車が見れたので、それを紹介して終わりにしましょう。
東京駅在来線ホームに行くと、発車案内に「JR」とだけ書かれた表示が。やってきたのはこちら。
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185系の修学旅行列車です。車内には小学生がたくさん乗ってました。
そして横浜駅ではこちら。
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幸福の黄色い電車です。西武カラーの京急1000形。これ1本のみのレアものです。

(「日本海側私鉄の旅」おわり)

日本海側私鉄の旅(11) [旅行(甲信越)]

(前回からの続き)

JRの西金沢駅の前に、北陸鉄道石川線の新西金沢駅があります。
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「新」と付くけど、JRよりはるかにぼろいです・・・
ここから、2両のローカル線に乗って終点鶴来(つるぎ)を目指します。
北陸鉄道では、金沢で有名な金箔にちなんで金色の一日乗車券(石川線浅野川線共通1000円)を出しており、それを購入。
実はこの日は土休日で、各路線ごとの土日祝日限定一日乗車券をバラバラに買ったほうが安くなり(900円)、実際駅員さんにもそちらを紹介されたのですが、旅の記念にと思い通常の一日乗車券を購入しました。ちなみに、土休日は通常新西金沢駅に駅員はいないのだそう。金沢でイベントがあるから今日は特別とのことでしたが・・・イベントって何だろう。

こじんまりした駅をいくつも通り、約30分で終点鶴来に到着。
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なかなかに風格のある駅です。
この先には、最近(2009年)廃止された廃線跡があるとのことなので、時間もあることですし行ってみました。

鶴来―加賀一の宮間が廃止されたのが2009年の11月。この区間たったの2kmほど。これだけ廃止する理由は何だろうと思いながら、旧加賀一の宮駅に向けて歩きます。
昔ながらの街並みを抜け・・・
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右に水路が寄り添うと、ついでに廃線跡もくっついてきます。
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この用水路のレンガ積みは、七個用水給水口。なんか立派な取水口ですね。ものすごい勢いで水が流れているのに、音はほとんどしないというのが逆に怖いです。

その廃線跡は、草でも刈ればすぐにでも電車が走ってきそうな雰囲気。
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架線柱どころか、架線そのものまでそのままです。
そしてこちらが終点の加賀一の宮駅。
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確かに、町の中心部から、街はずれへと延びていた路線のようで、ここだけ廃止してもたいして影響はなかったのかもしれません。

さて、鶴来駅に戻ってきました。駅は結構な混雑。
窓口では駅員さんが束になった一日乗車券を売りまくっています。ほんとに今日は何があるんだ?
とは言え、全員着席できる程度の乗車率で鶴来を発車。
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どんどん人を乗せ、ぴったり30分で反対側の終点、野町に到着。そのころには電車内は地方私鉄の休日とは思えないほどの大混雑に。
この終点は、金沢市街地から微妙に離れているので、ほとんどの人がバスに乗り換えていきます。そのバスも満員。乗るべきか乗らざるべきか、そもそも乗ったらどこへ行くんだとか考えているうちにバスは発車。
のんびり駅の写真を撮ってから、歩いて金沢駅方面へ向かいましょう。
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イベントって何だろう・・・

(つづく)

日本海側私鉄の旅(10) [旅行(甲信越)]

(前回からの続き)

永平寺口から、えちぜん鉄道の終点、勝山へ向かいます。
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どうせここまで来たのなら全部乗りたいしね。

終点の勝山まで約30分。こちらの列車が到着すると、反対側に止まっていた列車が入れ違いに出ていきます。寒い日も暑い日も、駅に来れば列車の中で待てるということ。
ちなみに乗りつぶし視点で見ると、たっぷり30分待つことになりますね・・・
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その勝山駅前には恐竜が鎮座。福井は恐竜の化石が出たとかで、あちこちに恐竜の像などがあります。
その中でもここ勝山は、福井県立恐竜博物館最寄り駅で、駅前からは直通バスが出ています。
駅前を歩いていくと、すぐに九頭竜川を渡る橋がありますが、そこから遠くに見える白いドームが恐竜博物館です。
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勝山駅前を30分ほどふらふらして、福井へ折り返します。
夕方の時間になり、帰宅の学生が乗客の大半を占めています。そんな車内から見えた不思議な光景。
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駅名標が線路際に・・・。ホームが狭すぎて、駅名標すら立てられなかったみたいです。
この駅の名前は越前開発(えちぜんかいほつ)。開発と書いて「かいほつ」と読むのは、初見ではムリですね。

福井の夜をふらつこうと、駅前をふらふら。
新型の電車がやってきました。
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こうやってのんびりしていたら、あちこちのお店が次々に閉まっていきます。そして夜8時にはあらかた閉店。県庁所在地なら夜遅くまで店がやっているというのは、都会人の思い込みのようです。

翌朝は、JRの福井駅からスタート。
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ベンチに座る白衣を着こんだ恐竜。福井駅の中にはあちこちにあります。
普通列車で東へ。ちょっとした峠になっている福井・石川の県境を越え、金沢までは約1時間20分。
ですが、そのひとつ前の西金沢で下車しました。
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ここからは金沢の鉄道の旅です。

(つづく)

日本海側私鉄の旅(9) [旅行(甲信越)]

(前回からの続き)

今回は永平寺線を歩きます。
永平寺線とは、えちぜん鉄道の前身の京福電鉄が運行していた永平寺口~永平寺間の路線。かつては永平寺口からさらに北へのびていたようですが、最後まで残ったこの区間が遊歩道「永平寺参(まい)ろーど」として整備されています。

というわけで、前回のこの地点、
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つまり永平寺駅跡よりウォーキングを開始します。

はじめはこんなに山の中。
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ちょっと不安になってきますが、このような区間は初めだけ。すぐに何もない平地に出ます(笑)
次の駅の荒谷には、駅名標が。
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本物かどうかはわかりませんが、気分は十分盛り上がります。まぁ、あったのはここだけでしたが。
ここに休憩所と案内板がありました。
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この路線の歴史に加え、イラストマップと現在地が示されているんですが・・・これ6km以上あるの?(ここで初めて知る。)
まぁ、近くにバス路線が並行しているので、行けるところまで行ってみましょう。

ここを出てすぐにこんな距離標が。
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「1参る(約1.6km)」。そうきましたか。

この先は田園風景の中をまっすぐ突っ切ります。
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所々にレールが埋め込まれて、気分を盛り上げてくれます。
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集落の中を通り抜けるところもあります。
ただ、基本的に線路跡は家々から離れたところを走っている印象。では家はどこに建っているかというと主要道路沿い。バスはそこを走るので、バスのほうが便利なのかもしれないです。

頑張って歩いて、結局右から現役線が近づいてきてしまいました。
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合流地点にはゴールの標識が。
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「4参る(スマイル)」。今度はそう来ましたか。てか、6.4kmもありましたか。ちなみに所要時間は約1時間20分でした。

ここから、えちぜん鉄道勝山駅まで乗って折り返してきます。

(つづく)

日本海側私鉄の旅(8) [旅行(中部)]

(前回からの続き)

三国港駅の一つ手前、三国駅から電車で戻ります。
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今度の電車は1両。
一旦福井駅まで乗り通し、そこから見える位置にある隣の新福井駅まで歩きます。
その新福井駅がこちら。
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地方鉄道にしては立派すぎる高架線路と、簡素な造りのホーム。それもそのはず、これは北陸新幹線の工事に伴う仮の姿です。将来はこの高架上を新幹線が通るようになります。その線路敷に降りれる貴重な機会ですね。ちなみに、この写真を撮っているところは駅の構内踏切。高架線路に踏切というのも珍しかったり・・・

ここからは、えちぜん鉄道のもう一つの路線、勝山永平寺線で永平寺に向かいます。
とは言え、永平寺への路線はすでに廃止されているので、途中の永平寺口からバスです。
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30分毎の電車2本に1本の割合で接続しています。
しかし、土曜日のお昼頃という、観光客がいてもおかしくない時間なのに、バスは他に客無し。まぁ、普通の人は福井駅からの永平寺行のバスを使うでしょうからね。

こんな乗り継ぎでも、福井から1時間かからずに永平寺のバス停に到着です。
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ここからちょっと坂を登れば曹洞宗の総本山永平寺。生活すべてが修行と語るお坊さんの境内案内を聞いてから建物内を散策します。風呂も食事も私語厳禁の修行とのことですが、お坊さんが大勢無言で風呂に浸かっている光景を想像すると、なかなかにシュールです。
土曜の昼なので、案内を聞くところもイスが足らず畳に座る人や立って聞く人も結構います。来る途中は人が全然いないのに、いざ来てみると人がわんさかいるのは最近の観光地のお決まりの光景ですね(みんな車か観光バスで来る)。

山の斜面に建っているお寺なので。隣の建物がこんなに低いところに。
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この斜面に建つお寺の雰囲気もなかなかいいもの。
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そんな建物を結ぶ廊下は、当然こんなことに。
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これぞ永平寺という感じがします。
この廊下の階段、なぜかほぼすべての段が下から見て手前に斜めっていて、へたすれば滑り落ちるんじゃないかと・・・。これも修行のうち?

永平寺を堪能した後は、今度は永平寺「線」を堪能しましょうか・・・
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(つづく)
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